中国佛教协会副会长纯一法师个人艺术展1日在日本东京日中友好会馆开幕。约300名中日各界人士出席开幕式,就佛教文化展开交流。
本次艺术展以“禅海游逸”为主题,展出了纯一法师的50幅精品画作。这些画作风格独树一帜,潇洒自然,以山、海和罗汉为元素诠释佛教理念。
日本参议院议员、自民党众参两院人事局长松下新平在致辞中说到,新一届的安倍内阁将在今晚(1日)产生,而作为安倍政府内阁非常重视中日两国关系,良好的中日关系也必将对维护亚洲的政治和平与稳定具有重要的作用。
最后,松下新平作为新任首相特使宣读了日本首相安倍晋三贺信,贺信中说,中国对于日本来说是重要且不可替代的邻国,日中两国有着源远流长的文化交流历史,特别是两国佛教间的交流自隋唐至今一直未曾中断。长期以来,纯一法师在艺术领域以及日中文化交流方面作出了重要贡献,令人敬佩!法师深得水墨画的真谛,魅力飞扬,必将给世人带来欢喜,也希望以此为契机,进一步加强日中文化交流和友好!
安倍晋三 ご祝辞
日中国交正常化45周年记念、内阁府NPO法人国际文化交流机构主催する‘禅海游逸’纯一芸术展の开催をお祝いし、心よりのお庆びを申し上げます。
中国は私达にとり、かけがえのない大切な隣国です。
日中両国の文化交流は长い歴史を持っています。特に仏教は隋唐王朝から交流を持ち、现在も続いています。
纯一法师の长年にわたる芸术分野、日中文化交流にご贡献されていることに敬意を表します。纯一法师の水墨画の真髄と魅力に溢れ、必ずや多くの皆様にお楽しみ顶けることと思います。
この度の展覧会が成功することを祈念し、日中の文化交流と亲善友好がこれを机に、さらに発展することを愿い、お祝いの言叶とさせて顶きます。
自由民主党 総裁
内阁総理大臣
安倍晋三
开幕式剪彩
合影留念